アスタキサンチンを豊富に配合！目の疲れ、目の痛みにアスタブライト

先日、たまたま手にしていた雑誌の記事によると、パソコンやスマホのヘビーユーザーは一日９時間睡眠を取るべきとの事。。。

これは、言うまでも無く脳と目をしっかりと休める為に、十分な睡眠をという注意喚起になります。

アラフォーの管理人、携帯電話が普及し、初めて携帯でメールした時にはこんな細かい文字ばかり見ていたら、絶対に目が悪くなる！と思ったモノでした。。。

その頃は、メールは必要最低限にし、視力が悪くならない様に・・・と心がけていたのですが、今では悪い意味ですっかり慣れてしまい、一日中スマホやパソコンと向かい合っています。

そしてこれは管理人に限らずで、電車に乗ると、椅子に座っている人はほぼ全員、スマホを操作しています。

更に、スマホを操作している人を見ていると、瞬きの回数が物凄く少ないんですよね。。。

自分もスマホやパソコンを操作している時、あの位瞬きが少なくなるのだろうか・・・と考えると、ゾッとする程に皆さん、瞬きせずに画面を凝視しています。

皆さん、視力落ちてないんですかね？と心配になる程。。。

一昔前になりますが、NHKの大河ドラマで独眼竜政宗が放送された時、眼科が大繁盛するという珍社会現象が起こりました。

これは、テレビで伊達政宗が片目で生活しているのを見て、自分も試しに片方の目を閉じてみたら、その時初めて自分の視力、中には視界に異常が有る事に気が付き、慌てて眼科に駆け込んだ人が沢山いたからとされています。

普段、私たちは左右両目で見ているので、視力が落ちている事や、視界に異常が有っても気が付きにくい、自覚症状が出難いんですよね。。。

因みに・・・ですが、慢性的に目を患っている管理人は、かれこれ１０年以上眼科に通院し続けており、月に２回、眼科にて眼圧検査と視力検査、そして、時に眼底検査を受けています。

上の写真は、管理人の目の疾患に処方されている目薬になります。

大変残念なのですが、管理人の眼病は、急激な医学の進歩が無い限り完治は難しく、恐らく、これからの人生もずっと眼科に通院しなければならないのだろう・・・と思っていました。

ですが先日！もしかしたら・・・という嬉しい記事を目にしました。

それは、アスタキサンチンについての記事で、高い抗酸化作用を持ち、光障害から目を保護してくれるアスタキサンチンは、目の奥まで届く事が期待出来るという内容でした。

あくまで一般論ですが、目の為の飲み薬というのは無く、目の為の薬は目薬のみが現代の医学で、目の為に良い成分と解っていても、服用して目に働きかけるのは、大変に難しいとされていました。

ですが、アスタキサンチンは、目の奥まで届く事が期待出来るとの事！

これはもう、眼病を抱えている患者には、夢のSTAP細胞をも上回るかの朗報です！

海外ではかなり研究が進んでいるとの事ですが、近い将来、例えばアスタキサンチンの錠剤を飲み続けて視力を測った人たち数百人と、アスタキサンチンではなく単なる白い錠剤（いわゆるプラセボ）を飲み続けて視力を測った人たち数百人の視力の経過を比べて、アスタキサンチンを飲んだ方が成績が良好だったといったデータが出る日も近付いているのかもしれません！

そして、薬としての認可には現段階ではエビデンスに欠けるモノの、サプリメントとしてはアスタキサンチンは製品化されています。

アスタブライト

上の写真は、アスタキサンチンの他に、アントシアニンとルテインが配合された目の為のサプリメント、アスタブライトになります。

管理人は先日、アスタブライトをモニターさせて頂いたので、こちらでレビューしたく思います。

とりあえず公式サイトを見てみたいという方はこちら⇒⇒⇒アスタブライト