血液をサラサラにする最高のサプリメント、きなりのご紹介です。
血液をサラサラにする成分として、必須成分なのがDHAとEPA、そしてナットウキナーゼになります。
もう少し具体的に解説しますと、DHAとEPAは血液をサラサラにする成分、そしてナットウキナーゼは、血栓を溶かす成分になります。
この3つの成分を、日常の食生活でコンスタントに摂取すると言うのは、ある意味理想ですが、難しい面も有ります。
一例として挙げるならば、ナットウキナーゼは納豆に含まれる成分ですので、納豆を毎日食べれば、血液がサラサラになるか、と思ってしまいますが、納豆にはビタミンKという成分が含まれており、このビタミンKは血液を固める作用を持っているのです。
つまり、血液をサラサラにする事を目的でナットウキナーゼを摂取するのであれば、納豆では無く、サプリメント等、ナットウキナーゼのみを抽出したモノを摂取する必要が有る のです。
実際、巷にはナットウキナーゼを抽出したサプリメントが溢れています。
その中でも一押しは、血栓を溶かすべくナットウキナーゼを含み、そして、血液をサラサラにすべくDHAとEPAを含むサプリメント、「きなり」で、血液・血管の為の一押しサプリメントになります。
DHAサプリメント【きなり】
上の写真は、某見本市にて展示されていたDHAサプリメント【きなり】になります。
上の写真4粒は一日の摂取量の目安なのですが、この4粒の中にDHAとEPAが500㎎、8000万個の納豆菌が入っているのです!
DHAとEPA
DHAとEPAは、魚に含まれる成分になります。
そして、DHAとEPAは、一日約1000mgの摂取が目安とされています。
上の画像は、きなりの公式サイトからお借りした画像なのですが、マグロの刺身5人分、これでDHAとEPAはようやく一日の摂取量の目安の半分の500mgなのです。
・・・すいません、こんなに沢山の刺身を食べたら、ワタクシ、血液がサラサラになる前に、お腹を壊してしまいます。。。
栄養のバランスを考えた上でも、刺身をこんなに食べるのは・・・。
そこでお勧めしたいのがサプリメントでの摂取になる訳です。
DHAサプリメント【きなり】でしたら4粒でマグロの刺身5人分のDHAとEPAが効率よく摂れるのですから!
ナットウキナーゼ
ナットウキナーゼは、納豆のネバネバ成分から発見された「酵素」で、血栓を溶かす作用が期待できる成分になります。
そして、ナットウキナーゼは、薬以外で唯一、血栓を溶かす事が出来る食品になります。
それならば、ナットウキナーゼを含む納豆を毎日食べれば血栓を溶かす事が出来るかというと・・・前述の通り、納豆にはビタミンKが含まれており、このビタミンKは血液を固める作用が有る為に、血液サラサラの為を考えるのであれば、納豆ではダメ、ナットウキナーゼのみを採取したサプリメントを摂る必要が有るのです。
エコノミー症候群対策、海外出張にDHAサプリメント【きなり】のススメ
血栓が気になる時というのは、皆さん経験ありますでしょうか?
管理人の場合で言うと、海外に渡航する時、いわゆるエコノミー症候群との兼ね合いで、血栓が気になってしまいます。
因みに、エコノミー症候群とは、「急性肺血栓塞栓症」と言います。
飛行機のエコノミークラス等で旅行すると、長時間狭い椅子に座ったままの状態を強いられる事になります。
長い時間、座ったままの姿勢な訳ですので、足の血液の流れが悪くなり、静脈の中に血の塊(静脈血栓)が出来てしまう事が有ります。
そして、この出来てしまった静脈血栓は、歩行などをきっかけに足の血管から離れ、血液の流れに乗って肺に到着し、肺の動脈を閉塞してしまいます。
これがエコノミークラス症候群こと「急性肺血栓塞栓症」であり、飛行機で長時間旅行した後、飛行機を降りて歩き始めた途端に、急に呼吸困難やショックを起こし、時には亡くなる事もある怖い病気として、1980年~1990年頃から警笛を鳴らされる様になりました。
有名な所では、サッカーの高原直泰選手が2002年、日韓W杯直前にエコノミークラス症候群を発症し、落選した事をご記憶の方も多いのでは、と思います。
常日頃、足腰を鍛えているアスリートでも関係無く発症する疾患なのです。
何気に渡航する機会の多い管理人、先日の海外出張の際、エコノミー症候群対策、及び現地での健康管理の為に、DHAサプリメント【きなり】を持参しました。
飛行機とDHAサプリメント【きなり】
上の写真は、羽田空港に駐機しているルフトハンザドイツ航空になります。
そして、ルフトハンザドイツ航空と、DHAサプリメント【きなり】!
今回の出張での管理人の健康は、DHAサプリメント【きなり】にかかっています!!(やや大げさ)
機内食とDHAサプリメント【きなり】
ルフトハンザの機内食とDHAサプリメント【きなり】。
機内食を食べるたびに思うのですが・・・エコノミー症候群の原因の一つに、機内食が有るのでは・・・と思うんですよね。。。
エコノミー症候群対策としては、一般論とし、水分を沢山摂ると良いとされています。
まぁ、私も高原選手のエコノミー症候群発症以降は、機内ではなるべく積極的に水分を摂取する様に心掛けていますが・・・ですが、機内食の内容が・・・食中毒を起こさない事を絶対前提条件として作っているのは解りますが・・・機内の乾燥でパサパサになってしまった食事を見るたびに、もうちょっと身体に良いモノであっても・・・と思ってしまいます。
因みに、お蕎麦が添えられていますが、このお蕎麦、カチコチに氷っていて、アイス蕎麦といった感じでした。。。
この機内食を見た瞬間、ワタクシ、心の底からDHAサプリメント【きなり】を持ち込んで良かったな・・・と思ってしまいました。。。
こちらは、到着前の軽めの食事と、DHAサプリメント【きなり】。
かろうじてフルーツが添えられていますが、機内の乾燥ですっかりパサパサでした。。。
今回、飛行機の機内にDHAサプリメント【きなり】を持ち込みましたが、機内食で刺身が出る事は有り得ないので、DHAとEPAを効率よく摂取できるサプリメントを持って行ったのは正解かな・・・と思っています。
因みに、納豆が機内食に出た事も私の記憶では無いのですが、外国の方には納豆は難しいからかな。。。
その点でも、ナットウキナーゼを含むDHAサプリメント【きなり】はお勧めかもしれませんね!
海外滞在中の健康維持にDHAサプリメント【きなり】のススメ
エコノミー症候群予防として、予防医療としてDHAサプリメント【きなり】を機内に持ち込んで食べていましたが、管理人は滞欧中も勿論、現地にて健康維持の為にDHAサプリメント【きなり】を摂取していました。
何故なら・・・海外の食事の胃のもたれる事・・・。
とにかくこってりとしたソースのからまった肉、肉、肉なのです。
↑こちら、今回の出張でご馳走になった中で、もっとも強敵だった、ただひたすら肉とチーズ、食べても食べても減らない料理。
↑こちらは、ソーセージにケチャップとカレー粉をまぶした訳解らないジャンクフード・・・現地では、こんな食事に付き合わされます。。。
正直、胃がもたれるなんてモノでは有りません。
野菜不足、魚不足で、血はドロドロになる一方な気がします。。。
因みに、血液がドロドロになると、当然な事と言えますが、健康にさまざまな悪影響を及ぼします。
血液がドロドロになると、高血圧や動脈硬化といった大きな病気のみならず、全身の毛細血管に血液が行き届かなくなりますので、冷え症になったり肩こり、腰痛を引き起こし、立ちくらみの原因になったりもします。
管理人自身は、海外で気になっていたのは、立ちくらみと足が良くつる様になる事かな。。。
ですが、今回、血液をサラサラにする成分のDHAとEPAと、血栓を溶かす作用を期待出来るナットウキナーゼを含むサプリメント、DHAサプリメント【きなり】を持って渡航し、海外での普段とは違う食生活であっても、日本に居る時と変わりなく暮らす事が出来ました。
和食の栄養をたっぷり含んだDHAサプリメント【きなり】に感謝!!
日々の健康、血液サラサラにDHAサプリメント【きなり】のススメ
上の写真は、DHAサプリメント【きなり】を展開する「さくらの森」の社員さんになります。
この前、海外出張の際に、きなりを持って行ったんですよ!お陰で海外で肉ばかり食べていても、健康に過ごせました!!と報告すると、とても嬉しそうに微笑んで下さいました。
「きなり」の名の由来ですが、「生成り」と綴るそうです。
「病気で元気の無かった父親が、きなりを飲む事で、健康で生き生きとなって欲しい!」という思いから、社員の一人が名付けたそうです。
世界でも有数の長寿国の日本、その私たちが毎日食する「和食」は、まさに医食同源の世界に誇る健康食なのかもしれません。
そんな私たちの和食、日本食の代表的素材である刺身と納豆の成分をバランス良く摂取できるDHAサプリメント【きなり】は、まさに私たち日本人の為のサプリメントと言えます。
「日本人に一番適したサプリメント」として、日々の健康の為に、血液をサラサラにする為に、DHAサプリメント【きなり】、お勧めです。
※価格は定期購入か否か等、申込み条件等によって変わります。また、価格そのものが変更になる可能性が有るので、公式サイトでご確認ください。
詳しくは、↓↓公式サイトから↓↓