自覚症状が殆ど無い事から、治療されずに放置されがちな生活習慣病。
そんな生活習慣病を予防するのに推奨されているのが食物繊維になります。
食物繊維に関しては、もはや申し添える事が無い位に家庭医学、茶の間に浸透している気がしますが、近年、食後血糖値を緩やかにする効果が認められる事で、えん麦β―グルカンも生活習慣病を予防する栄養素として注目されています。
そんなえん麦β―グルカンと食物繊維を豊富に含んだえん麦のちからのご紹介です。
えん麦のちからを一か月試した上での私見ですが、えん麦のちからは食前の方が良い気がします。
食前に牛乳で割って飲むと、それだけで満腹感を得られる感が有り、食べ過ぎも防げ、食物繊維とえん麦β―グルカンと合わせ、一石三鳥でお勧めです。
とりあえず公式サイトを確認したいという方はこちら⇒⇒⇒健康的なダイエットをしたい人専用!「えん麦のちから」
えん麦のちから
上の写真は、食物繊維が玄米の9倍、更にはえん麦β―グルカンも含むえん麦(ばく)のちからになります。
えん麦のちからは、今注目の穀物素材、えん麦ふすま(外皮)を主成分にした、粉末タイプの機能性食品になります。
えん麦(ばく)とは?
「えん麦(ばく)」はもしかすると馴染みの薄い素材かもしれませんが、実は「オートミール」として食されている「オーツ麦」の事で、
米や玄米より、鉄分やカルシウム、特に食物繊維が豊富な穀物になります。
えん麦は、これまで様々なメディアで特集されてきました。
例えば・・・米国タイム誌では、「栄養機能が非常に高い10の食品」に選ばれた他、TBS「いっぷく」、女性誌「CLASSY」「からだの本」「日経ヘルス」、或いは産経新聞で紹介されるなど、今もっとも注目を集める食品の一つになります。
著名人でもえん麦をダイエットに取り入れている人は多く、ミランダ・カー、ダルビッシュ有も「えん麦」体重管理に取り入れています。
因みに、ヨーロッパに5年間駐在していた管理人は、滞欧中、朝食はオートミール、えん麦が中心でした。
ただ・・・えん麦を手軽に摂取できるオートミールは・・・正直、あまり美味しくないし、毎日食べていると飽きる、苦痛に感じるほどなんですよね。。。
そこで!えん麦のちからのススメです!
えん麦のちからは、「えん麦」の糖質をカットし、さらに効果の源、水溶性食物繊維β-グルカンを3倍にも凝縮した一品!
しかも、美味しい(きな粉の様な味です。)ので飲み易い!
えん麦のちからを飲んでみた
上の写真は、えん麦のちからの粉末になります。
この粉末が何と!水に溶けると約8倍にも膨張し、更にお腹の中に長時間とどまり、満腹感がを持続させてくれるのです!!
まさにダイエットサポートに最適な一品であり、低カロリーなので、朝食や間食の置き換えにもお勧めです。
しかも、嬉しい事に100%自然由来!
早速牛乳に溶いてみました。
お味は・・・ウン!美味しいです!!
きなこ味、きな粉ミルクと言った感じです。
ややざらついた舌触りで、香りがややコーンフレークみたいな感じがし、好きではないと感じる人もいるかもしれませんが、少なくとも飲み難さは無いと思います。
この一杯で食物繊維が玄米の9倍摂れる、しかも特に水溶性食物繊維β-グルカンが大変豊富で、更に水溶性と不溶性の食物繊維が1:2のベストバランスで含まれているのですから、身体に負担がかからずにお腹スッキリです。
加えて「えん麦ふすま(外皮)」は低GI食品で食後血糖値の上昇が緩やかになり、インシュリンの分泌が抑えられ、脂肪を溜める事も無くなり、太りにくくなるのですから、嬉しい限りです。
えん麦のちからは料理にも使用可!
えん麦のちからは、前述の通り、きなこ味なのですが、もしかすると・・・きなこが苦手な方は・・・飲み難いかもしれません。。。
ですが、えん麦のちからは、料理に入れてもok!
これならきな粉が苦手な方にでも美味しく食べてもらえそうですね!
中年太り対策に、そして生活習慣病予防に、えん麦のちから、お勧めです。
えん麦のちから、詳しくは↓↓公式サイトから↓↓