日常で手軽に摂取出来、且つ身体、健康に良い食品の代表とも言える酢
酢が身体に良いとされる理由は、酢酸やクエン酸を筆頭に、多種類の有機酸が摂取出来るからになります。
そして、この酢酸とクエン酸及び有機酸こそが酢のすっぱさの源でもあるのですが、この酢酸、クエン酸と有機酸により、疲労回復とスタミナアップが期待出来ます。
とは言え・・・酢はやはりすっぱくてそれだけでは飲み難いですよね(笑)
お寿司などで使われるいわゆる調味料として利用される酢は、穀物酢や米酢で、ツンとした香りや酸味が強いモノになります。
当然ですが、そのまま飲んだら・・・激しくむせます。
それに対し、黒酢や果実酢はまろやかで飲み易い酢となっています。
管理人は先日、そんな飲む酢をモニターさせて頂く機会が有りました。
上の写真は、のむ柚子酢・檸檬酢になります。
飲み易いどころか、大変に美味しい酢でしたので、こちらでご紹介いたします。
私見ですが、今回ご紹介する飲むお酢は、かなり飲み易さに拘った一品となっています。
最近は、スーパーなどでも飲む酢を見かけますが、スーパーなどで見かける飲む酢は、結構酸っぱく、私は牛乳などで割って飲んでいます。
ですが、今回ご紹介する飲む酢は、そのままで非常に美味しく飲める酢のジュースで、私見ですが、酢を摂取する健康法の初心者に特にお勧めです。
逆に、酢に拘ってる方には、少し物足りないかもしれません。
味は好みになりますが、非常に美味しい酢のジュースになります。
とりあえず公式サイトを見てみたいという方はこちら⇒⇒⇒のむ酢セット(柚子・檸檬・ブルーベリー)
フルーツビネガー・飲むお酢
改めまして、上の写真がDIDYCO(ディディコ)の飲むお酢になります。
因みに、テイストは柚子とレモン。
いずれも、国産果実に拘り、化学調味料、合成保存料は一切使用していない逸品になります。
飲む柚子酢
こちらは柚子酢になります。
柑橘類の名産地、四国は徳島県で採れた柚子を使用したフルーツビネガーになります。
飲む酢の一日の摂取目安量
身体に良い酢とはいえ、沢山飲めば飲むほど良いかと言うと、適量が有ります。
特に、酢は飲み過ぎると胃に負担となってしまいます。
フルーツビネガーの適量は、一日30cc。
上の写真は、飲むお酢の一日の摂取目安量の30ccになります。
それを・・・
水で割って飲みますが、お味の方は・・・
マイウ──(´艸`)──!!
めちゃめちゃ美味しいです!
飲み易いどころか、いわゆる「酢」特有の酸っぱさを殆ど感じない美味しさ!
甘党の私でも非常に美味しいと思いました。
因みに・・・
飲む檸檬酢の方は、柚子酢に比べると、少々酸っぱさを感じましたが、それも酢のツンとくる酸っぱさというよりは、レモンの酸っぱさの様に思います。
管理人は柚子酢の方が好きなのですが、細君は檸檬酢の方が好き、と好みは割れましたが、何れも美味しい「酢」である事は確実であり、さっぱりとした飲み心地は、疲れた身体の一服の清涼剤の様にしみわたります。
毎日の健康に酢を試してみたいけど酸っぱいのは苦手・・・と言う方には、特にお勧めです。
DIDYCO(ディディコ)の飲むお酢、詳しくは公式サイトから↓↓